業務の効率化はOA化・IT化の主要な目的ですが、ハードウェアを導入しただけでは進みません。

PCには、表計算ソフトなどが予めインストールされていますが、使いこなすにはかなりのスキルが必要です。

「PCの前で電卓をたたく」といった笑い話のような光景を目にされた事があるのではないでしょうか。

貴社の業務で「専用のアプリケーションがあったら・・・」と感じた事はありませんか?

専用アプリケーションなら、入力の簡素化・高速化、入力ミスのチェックなど。初心者でも即戦力として業務をこなせます。

また、処理の高速化、データ量が多くなった場合のスケーラビリティも専用アプリケーションならではの特徴です。

表計算ソフトで千件を超えるデータを扱うのは現実的ではありません。

表計算ソフトで作られたアプリケーションをネットワーク上で扱う場合注意が必要です。

通常、共有ファイルは誰かが編集中の場合ファイルにロックをかけ、他のユーザーが編集できなくする事で整合性を保つ仕組みになっています。

しかし、表計算ソフトなどはシングルユーザー環境で使用されることを基本としているため、マクロなどを使った処理を行っている場合、不具合が生じる場合があり、最悪データの破損を招きます。

ニーズに合わせたアプリケーションをご提案いたします。

「データベースアプリケーション」、「インタラクティブな教育ソフト」、「バスのリアルタイム運行モニター」、「マップと連動した会員管理アプリケーション」など様々な要求にお答えいたします。

ぜひ一度、ご相談下さい。